今日は三連休の初日ですが北海道知事から外出の自粛が求められていますね。
先日は北海道の一日のコロナウィルス感染者の数が0人になったり回復した感染者の方の数も増えてきています、また19日で北海道の緊急事態宣言も終了になりました。
知事は「爆発的な感染拡大と医療崩壊は回避された」言っておられましたがここで油断すると今後がどうなるかわかりません。
宣言が終了してからも感染症対策として「手洗いうがい」そして通気性の悪い施設や不特定多数の集まるイベントに行く際は十分に注意し予防を心掛けるようにしましょう!
以前からニュース等で話題に上がっていたマスクの転売が規制されました。
これでようやく買い占めやマスク不足が減るかと思ったらなかなかそうは行かないようですね。
抱き合わせ販売や他国からの輸入品という名目でまだまだ転売が横行しているようです。
またマスクを買うことができないストレスからかマスクの販売店の店員に辛く当たる方もいらっしゃるそうです。
マスク不足が速く解消してくれるといいのですがまだまだ時間がかかりそうですね。
東京では桜の開花がもうすぐとのお話もあり北海道も週の頭から暖かい日が続いていましたがどうやら週末からまた冷え込みが入ってくるそうです。
残念ながら北海道の春はまだもう少し先のようですね、春や秋などといった寒暖差の大きい季節は体調を崩しやすくまた今はコロナウィルスなどの感染症が流行っています。
暖かい服装を心掛けまた手洗いやうがい、十分な睡眠をとり体調を崩さないよう気を付けましょう!
北海道もコロナウイルスが少しずつ広がりを見せています、予防の為にマスクを探してもなかなか見つからない日が続いています。
薬局やスーパーにマスクが入荷されても直ぐ売り切れてしまいます。
中にはマスク不足に付け込んで高額でマスクを売ろうとする人もいるようです。
※此からマスクの転売が違法になる法令が決まるそうです。
またテレビなどではガーゼやクッキングシート等で作るマスクなどが紹介されています、もしマスクが足りないときは自作するのも良いかもしれませんね。
例年この季節になると流行するインフルエンザですが昨年と比べて400万人ほど減っているそうです。
これはコロナウイルスへの対策として手洗いやうがいなどが奨励されこまめに行う方が増えているからだと考えられています。
またコロナウィルスへの研究も少しずつ進んでいるようですテレビ等では喘息のお薬がコロナウィルスの増殖や肺や気管支などの炎症を抑えるのではないかと注目を浴びています。
本州では桜も咲くそうですが北海道はまだまだ雪が降ったり路面が凍ったりと寒い季節が続きます、感染症にかからないよう手洗いうがいなどを心掛け春を迎えたいですね。
新型のコロナウィルスが世間を騒がせています、手指の消毒やうがい等で予防をとることをテレビやラジオでは呼び掛けていますね。
それに加えて免疫力を高め内側から予防することも始めてみませんか?
栄養、睡眠を十分にとり体温を確保することで免疫力を高めることができます。
またお灸などをすることで一過性ではありますが白血球などが増大し免疫力向上につながります!
効果期間は1~3日程なので長期間の効果は望めませんが最近では薬局などで簡単に使うことのできるお灸を取り扱っているところがあり気軽にお灸をすることができます。
『合谷』や『足三里』などは比較的わかりやすくお灸を乗せやすい場所にあるためおすすめです!
注意事項としてはお灸は火を使うため取り扱いに気を付けること!
灰皿を用意しておくのは勿論ですが、初めて行う場合は近くに『水の入ったお椀やボウル』等の容器を用意しておくことをお勧めします。
お灸に火をつける際は専用の線香等を使いますライターなどで直接火をつける事は火傷などの怪我に繋がりやすいため危険です商品説明ややり方などを調べてから行ってください。
また、お灸というのは熱ければよいというものでは無いと考えています、最後まで燃やすことで火傷の危険もあるため『熱い』と感じたら直ぐに用意した灰皿などの容器の中へ捨ててください。
またお灸は独特な「匂いや」肌に直接置いた場合などは一過性の「跡」が残る場合がある為よく調べて行ってくださいね。
北海道でも少しずつ新型のコロナウィルスに感染している方々が増え始めました
少しでも感染のリスクを下げるためうがいや手洗いまた手指の消毒を心掛けましょう
また身近な人や地域に感染者が現れてもパニックにならないよう落ち着いて行動をしてください。
北海道では雪まつりが開催され多くの人が訪れているようですが皆さんは感染症予防は行っていますか?
最近では中国で発生した新型コロナウィルが猛威を振るっておりテレビやラジオ等で注意喚起をしていますね。
発生したばかりの病気のため原因究明や薬などがまだできていないため予防が大切になってきます。
アルコール消毒が有用と言われているため手指のアルコール消毒やマスクなどをし外出先から帰ってきた際は嗽などをして予防に努めましょう。
中東呼吸器症候群をMERSと呼びMERSコロナウィルスによって引き起こされるウィルス性の感染症になります。
2012年に発見された病気で2015年には韓国の病院で院内感染が確認されいます。
おもな症状は二日~十四日程度の潜伏期間を経て発症し発熱、咳、息切れや呼吸困難などが現れ重症化すると重症肺炎、腎不全などが確認されています。
SARSと同様に治療方法はまだ確立されていないため対処療法になります。
予防方法は一般的な感染症と同じく手洗いウガイ、マスクなどが有用であるとされています。
重症急性呼吸器症候群をSARSと呼びSARSコロナウィルスによって引き起こされるウィルス性の呼吸器感染症です。
2002年11月16日に中国で報告されてから2003年7月までに様々な国や地域で約8000人の感染が報告されうち800人近い方がなくなっています。
初期症状はインフルエンザとよく似ているようで発熱、咳嗽、咽頭痛、悪寒等が見られ症状が進むことで呼吸困難なども現れます。
治療法はまだ確立されていないため対処療法になります。
予防方法は一般的な感染症と同じく手洗いウガイ、マスクなどが有用であるとされています。
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